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EOC カーボン
炭素繊維シート






木綿炭(ゆうすみ)とは


木綿炭は麺100%の天竺編物(Tシャツや肌着に使われている生地)を生地のまま炭化・焼成したもので炭100%の布と言えます。
一般的な炭製品は木炭や竹炭を粒もしくは粉状に砕いて他の繊維に練りこんだり、吹き付けたものや不織布のようなもので、袋の中に閉じ込めたりして使用する場合がほとんどです。よって実際の使用されている炭の量などが不明確であり、炭本来の持つ効果・効能が充分発揮されているか非常に疑問である。
木綿炭の場合、
炭100%の布であり、炭本来の持つ遠赤外線効果や消臭効果、抗菌効果などにおいても固形の炭と比較しても圧倒的な表面積の多さから優れたスピード効果を発揮します。
             
 (データは公的機関で実証されています。)





木綿炭繊維の特徴特性

遠赤外線効果があります 遠赤外線効果により血行が良くなり体を温めます。
新陳代謝を活発にします。
消臭効果があります アンモニア・ホルムアルデヒド・トリメチルアミン・硫化水素のガスを使用して消臭テストをしたところ、備長炭・竹炭と比較してすべての項目で木綿炭が優れた結果を示しました。
抗菌効果が   あります MRS・緑膿菌・大腸菌など18時間で99.8%以上の殺菌率を示しました。





@通気性に優れるため吸着のスピードが速く効率的な消臭が可能である。

A従来の固形炭化物と比較すると、見掛容量に対する重量が低く軽量である。

Bアンモニアガスの吸着は特に優れ、短時間の吸着に優れる。

C一般には除去が難しい硫化水素ガスは、アンモニアガスの吸着が進むと硫化水素ガスの吸着も進み、時間が進むにつれて消臭効果が現れる。

D固形炭化物では難しいとされていたホルムアルデヒトガスも、良好な吸着性が見られる。

E化学薬品は一切含まない天然物の為、副作用や弊害がない。



木綿炭には木炭・竹炭にはない特徴があります。

@薄くて厚みが一定である。

A使う用途を選ばない。

B加工性が良い。

Cシート状に使用、衣服として使用が可能です。

D縫い加工、折り曲げ加工が可能。

E洗濯が出来る。

F乾燥することにより何度も効果が元に戻る。





ECOカーボン
特許証
木綿炭
効果・特性
わし炭クロス
エネルギー活水浄水器
融雪システム
循環水恒温加熱装置
床暖房システム


東アジア国際貿易