中国ではバブルを向かえ、全てのものに投資が始まっております。 それもこの巨大な国で・・・ 不動産に始まり、あらゆる工業用資材そして特殊資源に至るまで、まるで国全体で独占し高騰を狙っているかのように!! 確かに一部金属は世界で異常なくらいまで値上がりをしているのが現況です。 その上中国は政策的に輸出制限をし、大量の保有をしています。 ただ、この様な物資も特別許可を取り輸出する事が可能です。
*非鉄金属類 *プラスチック添加剤 *プラスチック原材料 *各種鉱物類
上記以外には、中国の安い人件費・ランニングコストを利用して製作した各工業製品等、全てコンタクトをお取りする事が出来ます。 今迄の各日本企業は、日本側商社〜中国側商社〜中国企業(ブローカーを含む)を経由しており、かなりの無駄があります。 各商社も独占的なビジネスをしており、今まででは難しい内容でもお力になる事が出来ると思います。 また、特に現状のトラブルなどは、傷が深くなる前でしたら・・・善処可能だと思います。
現在、弊社が耳にした具体的なものを記してみます。
@ 非鉄金属 (レアーメタル) A プラスチック添加剤 B 各原材料 C 各種鉱物類 D 安値の各生活用品 E 安値の各工業品 F 安値の各種家具類全て
等、数多くあります。中でも将来的に大きな利益をもたらせることの出来るのは、 【非鉄金属・レアーメタル】だと思われます。
私達は、過去大連に始まり、天津そして北京に拠点を移動してまいりました。今まで市政府レベル・省政府レベル、そして中央政府とビジネス展開をしてきました。現在は、強い地方分権型である中国においてのビジネスは地方での展開が最重要視され、中央政府の力を借り東北地区(本年の全人大で発表された来年以降の産業重点地区)のビジネス展開をさせて頂く事になりました。2008年より東北地区の中心都市である瀋陽市に拠点を置き、遼寧省・吉林省・黒龍江省・内モンゴルの新しい産業において参戦させて頂きます。上記のように、中央政府の後押しの基各省政府・市政府と供に展開させて頂きますので、トラブルを迎える事は基本的に無いと言っても過言ではありません。
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